ゆにわの料理を裏で支えているのがこの「地鶏」の存在。
ゆにわで使う鶏は京都府京田辺にあるとある養鶏所の鶏です。
歯ごたえがあり、旨みたっぷりのこの鶏の秘密とは……!?
先日、インタビューさせていただきました!
~インタビュー記録~
ゆにわがいつも、お世話になっている養鶏所さん。
そんじょそこらの養鶏所とは違います。
頑固親父が経営する養鶏所!!
所長さん曰く。
「うちの価値をわからずに値下げを要求するお客はいらん!!
お客がお店を選ぶのと同様にうちもお客を選ぶんや!!」
先日、養鶏所を伺った際に鶏のこと、今まで養鶏所であった事などゆっくりお話を聞かせて頂けました。
「今でも大阪のお客さん一軒一軒自宅に配達してるんや、うちがお世話になったお客なんや。」
「かつて二回、自分が育てた60万円相当の卵を土に埋めて捨てたんや。
ちょっと古くなってしまったからな。
まだ、食べれるとは思った。
でもお客さんに万が一の事があってはいけないんや。
だから捨てるしかなかったんや。
……ほんま泣くぞ!!
土を掘って卵を埋めるとき。当時一緒に仕事をしていた親父と泣いたんや。」
「うちの卵やないと卵を買わへんってお客さんがおるんや。
ほんまありがたいことや。
でも、ここまで理解してもらうまで23年かかったんやぞ。」
こんな熱い所長さんがゆにわの為だけにしてくれている事があるのです。
それは、朝びきの鶏を用意してくれること。
「他のお店にはやってないんやぞ!
きみんとこの大将と奥さんを気に入ったんや!!特別やねんぞ!!」
とのこと。
本当にありがたい話です。
ゆにわのオーダーがある時のみ、いつもより早く起床されて鶏の準備をして下さっているのです。
所長さんが育てている鶏はとにかく元氣な鶏です。
所長さん自ら調合されたエサは完全無添加!
自然食を食べて育った鶏は違います。
人間より腸が短い鶏の消化を助ける為エサの中に「とうがらし」を配合したりしています。
所長さんは、鶏の健康状態を第一に考えてらっしゃいます。
そのとうがらし一つとっても品質にこだわってらっしゃいます。
東南アジアの産地からスペイン産に変えられたそうです。
もちろん品質がいいから(価格は上がったそうですが・・・)。
エサの費用が上がることより、鶏の元氣を本当に優先されているのです。
















